このブログは30代~40代の方が体の変化に興味を持たれたら読んでいただきたいです 結果はNOです。実は有酸素運動するだけでは身体は劇的な変化をとげません。 ではどのようにすれば、体を変えることができのでしょう。詳しくはこちらをお読みください。 人それぞれですが私のターニングポイントは転職してから著しい体重の増加(単に食べすぎだけではなく見えないストレスもあったかと思いますが、正確な理由はわからないので割愛します)が原因で趣味のスノーボードでの動きが辛くなり、お腹が邪魔になりバインディングを留めるのがきつくなったのが理由でトレーニングをするきっかけになりました。
トレーニングを始めようとした理由
皆様初めまして。このブログの管理人のさくらパパです。パパなので子供がいます。娘一人、息子二人の三人兄弟です。パパですが空いた時間を有効に活用して、同い年には負けないという思いのもと、健康維持のため体作りに励んでいます。 実は私は一人目の子供が産まれる頃(ざっと13年ほど前)に転職をしました。以前の職場は食品のスーパーマーケットで勤務は事務仕事というより品出し中心のお仕事のため常に体を動かしていました(動かすと言うより動かさざるおえない勤務内容でした)そのため不規則な生活をしていても常に体を動かしている、また20代後半から30代前半なのでそこまで基礎代謝も衰えていないので太ることはなく食生活を全く気にしたことがありませんでした。 しかし、二人目が産まれる頃、子供がいるのに常に仕事の事を考えていてよいのかと思い始め、家族の時間も大切だということに気づき転職をすることにしました。小売業から運輸業とまったく違う業界でしたが、中途社員募集していたので安定している会社へ入社することができました。しかしスーパーマーケットに勤めていた時よりも動く量が減り、年齢も30代に突入して基礎代謝も落ち始めてお腹周りの余分な肉が目で見てわかるようになりました。 新しい職種に転職したこともあり仕事に不慣れなため上手く自分時間を使うことができず、今まで通りの食生活を続けてしまい体重があっという間に7キロから8キロ増えてしまいました 会社から支給されるズボンのアジャスターは目一杯に広げワイシャツも次第に苦しくなりお腹のふくらみばかりが気になるようになってきたので仕事帰りにすぐ通えるように駅近くのジムを利用するようになりました。トレーニングジムに通えば体は変わると思った!?
ジムに通うとこんな風になれると思った方はいませんか- 通うことにより効果的に体を変えることができる
- イメージしていたプロポーションに近づける
- 職場や学校またパートナーに変化に気づいてもらいモチベーションがあがる
- 有酸素運動(ランニング)すれば痩せると思った
コロナウィルスにより生活様式が変化
最近(2022年現在)は至る所にフィットネスクラブが存在していて手軽に利用できるようになったので、定期的に体を動かしたい方には非常に便利になったと思います。これはCOVIDー19(通称コロナウィルス)の影響により、世界中の人々が外出等人との接触を制限されるようになり、出かけることさえままならなくなった影響もありリモートワーク、テレワークの爆発的な普及によりおうち時間が増え、体を動かすことが減り健康維持に懸念を持たれる人々も増加していることから、ここに商機があると思い、フィットネス業界の進出が目立つのではないかと思われます。 余談ですが、人の移動が制限されることにより公共交通機関も利用者は激減し、スーツや化粧品の売り上げも減少。その分お持ち帰りに特化した職種、通信販売(ネット通販等)は売上増とコロナウィルスによりここ数年へ世の中が大きく変わったのも事実です。大企業のみならず経営者の方々はコロナウィルスが収束し以前のような生活に戻ったとしても以前と同じような人の動きや生活様式には戻らないと考えています。何かが変わったとき、その変化にうまく対応できるのかは経営者の手腕によるところだと思います。 これを自分の生活に当てはめてみたときに、何かのターニングポイント(変わり目、転換期)はいつどこに潜んでいるのかわかりませんが、何をやってもうまくいかないときどうしていいかわからないときというより、
人生のターニングポイントは人それぞれ
進学した、一人暮らしを始めた、就職した、彼氏(彼女)ができた、結婚した、子供が産まれた、転職した、孫が生まれた等